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全国の畑地灌漑事業問題

 週刊ダイヤモンドやテレビ朝日のサンデープロジェクト(サンプロ)でお馴染みの相川俊英さんのブログから記事をご紹介します。

・需要なき公共事業 504億円事業の使用率は0.2%
 http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/2009/11/50402.html

 2009年11月15日放映のサンプロでも取り上げられていました青森の畑かんダムについて書かれています。農家の同意が取れなかったためにウォータースタンド方式採用の結果、利用率0.2%というナイス・スペシャルな(皮肉)農業用ムダ・ダム!

 詳しい内容はリンク先のブログを見て欲しいが、県営事業の同意が取れなかった理由はこうだ。

 >負担金を出してまで水を使うことはないと、地元の農家が敬遠したのである(ブログより抜粋)

 Oh! なんてことだ・・・・。どこかで聞いたような話だ。

 さらにこうある・・・・。

 >国はそのままにしておく訳にもいかず、基幹水路の先端(68箇所)に給水栓を設置。そして、水を使えるようにしてうえで、国営事業を完了させた。国のお役人は事務所をたたみ、全員、いずこへか姿を消した。(ブログより抜粋)

 国(農水省)は国営事業が終わったらトンズラですか。いゃ~参ったw。後はあんたらでヨロシクって訳ですね。
 でも、ブログにある青森のダムは「水が溜まっているから」まだマシ。水が溜らない可能性がある切原ダムはどうなるんでしょうか?

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もう一つ紹介

・何のために記事を書くのか
 
http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/2009/11/post_6.html

・何のために記事を書くのか(2)
 
http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/2009/11/2.html

・何のために記事を書くのか(3)
 
http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/2009/12/3_1.html

 自身の記者としてのスタイルから始まり(2)(3)で問題の畑地灌漑事業(畑かん)について書かれています。(私も何度か御一緒させていただきましたが、まさに”伺う”という姿勢を徹底されている方で農家の方の話を聞きながらメモを取る実直な姿がとても印象に残っています。)

 (2)では、余っている農業用水を工業用水として使ったという「目的外使用」の件について書いた時のことが書かれています。告発者が地元メディアに訴えたが「相手にされなかった」こと。記事に対して県幹部にヤクザな対応をされたことも・・・・。(3)では、慣行水利権・許可水利権について書かれています。もちろんダムについても。

 まあ・・・・切原ダムの件をねじ込ませていただくとしたら、切原川や宮ケ原川に新たな許可水利権を生み出すほどの水量は無いです。そういう能力がある川では無いです。
 実際見れば一目瞭然。 と言うことだろうか・・・・。

 詳細が気になる方はブログ&週刊ダイヤモンドをご覧下さい。

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